『本好きの下剋上 第四部「貴族院の自称図書委員VII」』
きっかけ
読むのに理由なんぞいらぬ
興味を持ったポイント(箇条書き)
感想
中央神殿がやばげ
情報
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員VII」 (TOブックスラノベ)
書影
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あらすじ
本好きのお茶会で昏倒したローゼマインはエーレンフェストに強制送還された。
下町の面々との再会もあり、神殿での読書三昧に心はうきうき。冬の日々は穏やかに過ぎるように思えたが、聖典から謎の言葉と魔法陣が浮かび、引き籠もり生活は一変!
貴族院二年生の終わりに向かって尋問会、聖典検証会議が続く上、見習いの名捧げ問題に直面。初参加の領地対抗戦を観覧中には、ダンケルフェルガーとのディッター勝負へ挑むことになるばかりか、表彰式をテロが強襲!
卒業式を前に、ローゼマインはフェルディナンドと共に貴族院の騒乱を止められるのか!? 領地間の不穏な緊張感が高まる大人気ビブリア・ファンタジー最新刊!
書き下ろしSSは卒業生二人の恋物語×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!
アクション